6月の1回目のイベントとして、サニービーチキャンプをしてみました。
今回は小型カヤックで行く琵琶湖の旅です。
6月10日、マキノ浜サニービーチです、午後2時過ぎに着きました。桜の季節は過ぎサイトはすいています。
カヤックを下ろし、テントを設営しました。ファルト艇ではないのでキャリアから下ろすだけです、その代わり運転には少し気をつかいます。
テントは山岳用の2人用です。
15:10 まだ明るいので海津大崎まで漕いでみます。はるか前方に竹生島が見えます。
他にはボートなども出ていません。
海津大崎キャンプ場です、こちらも今の季節はすいているようです。
カヌーを出すのはサニービーチが広くて便利です。
上陸 16:10 サニービーチから、ゆっくり漕いで約1時間です。カヤックは1艇だけでした。天気は曇りのままです。
カヤックの帰還 少し日が射してきたようです、夕食の準備があるので戻ることにします。湖面のきらめきに明日の期待が出来るでしょうか?
対岸へ光の廊下のようです。
サイトに戻ってきました、食事を作ることにします。
ミニスキレット 100円ショップで買った1人用のスキレットです。これでしたら山に持って行って使用することも可能です。少しずつ焼きながらビールを飲むのがお勧めです。
うどんの夕食 今日はうどんを作ってみました、鶏肉、卵、あげ、ねぎが入っています。
マキノの夕焼け 7時過ぎの夕焼けです、日も長くなりました。きれいなオレンジ色が出ました。
日没 まもなく暗くなります、オレンジからワイン色に変わっていきます。
2日目 キャンプではいつも朝早くから、目が覚めてしまいます。4時過ぎに起き出して、紙パックのコーヒーを温め、スープを作り、パンだけの軽い朝食です。 残ったコーヒーは、保温水筒に入れてカヤックに持ち込むことにします。
出艇 5:43 朝の静かな湖面に漕ぎ出すことにします、風、波の条件がよければ竹生島を周回するコースを行く予定です。
海津大崎 6:40 朝の海津大崎です、ここの手前まで30-40cmほどの波が出て、少し風もありました。少し湖岸寄りに北上します。
竹生島へ 7:44 風、波ともに収まって来ましたので、予定通り竹生島へ針路を採ってみます。
8:09 少し大きくなりました。
8:20 島影がはっきりしてきました。
8:30 島の北部に接近しました、この島は船着場が一箇所しかなく、カヤックが簡単に上陸出来るところはありません。
その代わりカヤックでしか見ることが出来ない場所もあります。
案内役のカワウ 岸辺の近くから1羽のカワウが泳ぎ出しました。こちらへの注意はまったくしていないようです。静かにちかずいて撮影できました。揺れるカヤックから水鳥を撮るのは簡単ではありません。
しばらくカワウについていくことにします。 秋になれば、紅葉も美しそうです。
めずらしそうにこちらを見ています。
南側の桟橋です、観光船はここに着きます。
飛び交うカワウ 数万羽生息しているといわれているカワウが、島の周辺を飛び交っています。動画を出せないのが残念です。
編隊を組んで飛んでいるグループ、ひとかたまりになって飛ぶグループ、一羽だけで飛行しているカワウ、島の森で待機している一団、 湖面を漂いながら魚を獲っている漁師のカワウ、岸辺の岩からダイビングするカワウ、斜面から滑落して水にはまる寝ぼけたカワウ。ここにはカワウの国が出来ているようです。
9:30 再びマキノ浜へ たくさんのカワウに見送られながら、マキノ浜に戻ります、帰りは海津大崎に寄らず直線コースを2時間でいく予定です。
10:45 天気も良くなってきました、気温も上がってきます。マキノ浜の渚のテラスや緑の屋根のホテルが見えてきます。
12:00 昼食 到着は11:10でした。残りの食材をほとんど寄せ集めて昼食を作りました。小さなハムステーキをボイルして、ポタージュスープと赤ワインで味を付け、残ったねぎとチーズ鱈を入れてみました。
遥かな島 いつもここから見える島ですが、マキノ浜から往復するのは初めてです。2001年の4月にフォールデイングカヤックのツアーに参加して初めてカヤックに乗ったのもここでした。いろいろな湖や川、海に出かけましたが、単独で往復するまで5年かかりました。
キャンプ場の花 小さな花ですが、キャンプサイトにたくさん咲いていました。
旅の終わり テント、キャンプ用品、カヤック装備、カヤックの搭載を終え、2時ごろになりました。 今回もカワウとの楽しい出会い、天気に恵まれたツーリングの成功と、感動のキャンプでした。
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