街道歩き (6)東高野街道 [7]富田林~河内長野(最終)
1月19日
東高野街道も最後の区間になりました、残りは河内長野駅までです。
13:40 多くの電柱に案内板がある街を歩きます。
歴史は古く天保年間(1832年)から営業されているお店です。現在では事務用品、オフィス家具、ギフト、業務用砂糖を販売されています。
寺内町になりますが、歩行用の地図を作る時に気が付かず迷いました。
きれいな眼科医院の建物です。
同じ雰囲気の建物が並ぶので、自分の位置が分からなくなります。
PLタワーはここからも見えます。
寺内町の案内板です。
火の用心の石碑がありました。
観光ではないので先を急ぎます。
四条畷で現れた、旧東高野街道の表示です。新の説明板がないと分からないです。
分かりやすい指示板が六甲全縦のように付けられています。
白い土蔵の通りです。
14:15 近鉄長野線川西駅を通過します。
高架を越えると路地や住宅街が現れ、迷い込みそうな街並みになります。
309号線を歩道橋で渡ります。
歩道橋を越えると道は広くなり、きれいな家屋が立ち並びます。
道路を渡る部分では矢印が隠されていました。
街角の案内板です。
近鉄電車が通ります。
あとは170号線に沿い、河内長野駅に向かいます。


観光ではないので先を急ぎます。

四条畷で現れた、旧東高野街道の表示です。新の説明板がないと分からないです。

分かりやすい指示板が六甲全縦のように付けられています。

白い土蔵の通りです。


14:15 近鉄長野線川西駅を通過します。

高架を越えると路地や住宅街が現れ、迷い込みそうな街並みになります。


309号線を歩道橋で渡ります。


歩道橋を越えると道は広くなり、きれいな家屋が立ち並びます。


道路を渡る部分では矢印が隠されていました。

街角の案内板です。

近鉄電車が通ります。


あとは170号線に沿い、河内長野駅に向かいます。

道路の向こうに東高野街道の一里塚がありますが、交通量が多いので危険でした。

トリミングしましたが文章は読めないですね。

14:55 河内長野市に入りました。


15:05 汐ノ宮駅です。

こちらで170号線を外れます。


汐ノ宮駅に向かう線路です。

15:30 菊水町の鉄橋です、手前が近鉄長野線、奥が南海高野線になります。


まもなくゴールです。

終点の商店街が見えて来ました。


15:35 西高野街道で去年到達した、河内長野駅に着きました。京都・八幡から約56kmのエンデイングです。富田林からの距離は8km、2時間で歩けました。後半スタートの瓢箪山駅からは約27km、7時間15分でした。
[1]御幸橋~円福禅寺
[2]円福禅寺~郡津
[3]郡津~寝屋川
[4]寝屋川~瓢箪山
[5]瓢箪山~安堂
[6]安堂~富田林
[7]富田林~河内長野(最終)
「アウトドア31文字」
八幡から 大阪縦に 突き抜けて
高野に至る 空海の道
[2]円福禅寺~郡津
[3]郡津~寝屋川
[4]寝屋川~瓢箪山
[5]瓢箪山~安堂
[6]安堂~富田林
[7]富田林~河内長野(最終)
「アウトドア31文字」
八幡から 大阪縦に 突き抜けて
高野に至る 空海の道
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