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2016年1月 6日 (水)

年越しの冬山旅2016(3)元旦・初日の出

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2016年1月1日
6:30 空の青と雲海の青の間が明るく輝き出し、新しい年が元気に始まりそうな、夜明け前の北横岳南峰です。宿泊者が待ち望む希望の朝ですね。

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山頂標は吹雪の年越しをしたようで、白い衣を纏っています。

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並んだ樹氷の背後から、灯りが徐々に強くなって行きます。

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少しの光線の変化で大きく雰囲気が変わります。

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こちらは北峰方向です。

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6:50 雲海が明るくなり、日の出が近づきます。

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樹氷たちが目を覚まします。

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雲の端が金色に輝き、すぐ下まで太陽が来ています。

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6:58 4年ぶりの初日の出が空と雲海を染め、オレンジ色の光を解き放ちました。

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見事なモルゲンロートが雪原を暖めて行くようです。

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樹氷たちも朝日に向かってお辞儀をしているみたいです。

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吹き付ける強風が枝の粉雪を吹き飛ばし、ダイヤモンドダストのようになり2471mの山頂を舞います。

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それぞれ同じ方向を向いているみたいですね。

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蓼科山に影が落ち、上半分だけが光っています。

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いくらか黒い部分は残りますが、立派な樹氷です。

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北峰から見た風景です。

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南峰への雪道にも白い雪人たちが生息しています。

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まるで進撃の白い巨人です。

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SF映画に出て来そうな荒涼とした風景です。
 
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厳冬の-20℃の寒さですが、写真からは伝わらないのが残念です。

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私の影が雪面を走っていきます、頭は崖から落ちていますね(^-^;

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太陽が少しの間に高度を上げ、雪面の色合いも変わって来ました。

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皆さん下山して、誰もいない南峰です。

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7:25 山小屋へ下ります。
 
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下山は次の記事にさせて頂きます。


 
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コメント

ころぼっくるさん、こんばんは。

元旦の記事をお待ちしておりました~。
初日の出の瞬間の風景、とても美しいですね。
雪原が紅く染まっていくさまと、湧き立つ靄に拡散する曙光...。
ダイヤモンドダストが舞い上がりキラキラと輝く風景。
うーん、一度は目にしてみたいものです^^

Newman 様
おはようございます、5年前の9月にこちらの山頂でランチしましたね。冬用の服装とアイゼンかスノーシューがあれば、元旦でなくても天気さえよければこの絶景を見ることが出来ます。

また冬の北横をご案内したいと思います、チャレンジされてはいかがですか? 

URLには5年前の記事を入れました。
    ↓

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