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2015年1月 5日 (月)

年越しの冬山旅2015(1) 大晦日

あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。

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12月31日 年末のイベント、年越し冬山旅が始まりました。朝の北八ヶ岳ロープウエイ駅です。
 
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ロープウエイは9時からの営業です。

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山頂の天気は曇り、気温-9℃、風速は8mです。
 
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9:40 山頂駅からヒュッテへのスノーハイクがスタートします。

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標高は2237m、風速8mの冷気が雪原を行き交います。

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遠景は諏訪の街です。

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南側には赤岳からの稜線が伸びていきます、中央が編笠岳(2524m)、右は西岳(2398m)です。

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坪庭の遊歩道から、樹氷をまとった幻想的な木々の姿を見ることができます。

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ドラゴンが灰色の空に向かって昇っているような感じですね。

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夏は観光客で賑わうところですが、厳冬期には冬山登山者しか近寄ることは出来ません。

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自然の素敵な造形です。

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動物の横顔みたいです。

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10:00 遊歩道から北横岳への分岐に着きます。

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雪に包まれた登山道に潜入します。

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矢印はスタートしたロープウエイ山頂駅です。

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森の中に入り、風が弱くなると雪が丸く可愛い形になって行きますね。

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絵本に出てくるような世界です。

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10:40 三ツ岳への分岐を通過です。

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10:45 北横岳ヒュッテに到着しました。

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チェックインは私が一番乗りでした、軽い昼食の後山頂へ出かけました。

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12:12 北横岳南峰(2471.6m)です、ロープウエイ駅からの標高差は234mになります、一面の灰色に展望はかき消されていました。

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風を防ぐ木もなく、吹雪のような強風が山頂を襲い、雪を凍らせて瀬戸物の硬さにまで地面をコーテイングしていきます。
 
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青空はありませんが荒涼とした山頂も良いものです。

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北峰に移動します。

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12:22 北横岳北峰(2480m)に着きました、天気の回復はありません。

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こちらにも白い彫像が林立しています。

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鳥みたいな姿です。

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冬空の中の美術館です。

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少し薄日は射しましたが、ついに青空は姿を見せませんでした。

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下山します。

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立ち上がったカメレオンみたいです。

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こちらはヒュッテから少し下った「七つ池」です、凍結した池を歩くことが出来ます。

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大晦日のハイクが終わりました。

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夕食は鴨鍋と、〆は晦日そばで暖まり、毎年御会いする方々と楽しく過ごしました。

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初日の出を期待して2014年が暮れて行きました。

コースタイム
 山頂駅(9:40)-北横岳分岐(10:00)-三ツ岳分岐(10:40)-ヒュッテ(10:45)

次は(2)元旦です。

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コメント

ころぼっくるさん、新年おめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

年末年始の冬山の旅、おつかれさまでした!
北横岳の雪のオブジェや戸隠の氷の芸術、どれも美しくて心奪われてしまいそうです。
本格的な冬山へはいったことがないので、写真で楽しませていただきました〜 (^^
北横岳での初日の出はちょっと残念でしたね。
でも、そのぶん戸隠では素晴らしい晴れ間に恵まれたようで何よりでした。
実は戸隠神社奥社は11月初めに訪れたばかりなので、2ヶ月後の雪景色になるとこんな感じになるんだなぁと興味津々で拝見させていただきました。

Newman 様
あけましておめでとうございます。
毎年、北横岳で一年が始まり、一年が終わる生活習慣が定着してしまいました。

冬山は山歩きを始めた頃には自分が行くことはないと思っていましたが、ツアーに参加していくうちに冬山の美しさを感じるようになりました。

夏山の賑やかさはないですが、荒涼とした厳冬の中で雪や氷の芸術に出合う喜び(Freude)があります。

毎年セットで戸隠も訪れますが2ヶ所とも晴天の正月はまだ経験がないですね、その時が来るまでこの旅を継続しようと思います 

ころぼっくる様
明けましておめでとうございます。年越しの雪山登山、素晴らしい造形美ですね。自然の美しさと厳しさを垣間見るようです。
ドラゴンや動物・・・いろいろなものに見えますね。今年は新年から寒波でしたが、大丈夫でしたでしょうか。
本年も、よろしくお願い致します。

いそしず様
あけましておめでとうございます、今年もよろしく御願いします。

「自然界には完全に同じものは存在しない」と燕岳のオーナーの方は、山小屋の夕食時によく話されます。

北横岳の森の雪景色や彫像もその年限りで、毎年違った形状やキャラクターが出現します。自然の芸術家は素晴らしいアート感覚を持ち合わせているようですね。(*^-^)

また来年も、new mode の風景に出合いたいです。

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