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2011年7月22日 (金)

尾瀬 2011.07(至仏山)

尾瀬 2011.07(至仏山)
7月17日
尾瀬の鳩待峠側にある至仏山に来ました。
尾瀬には何度か来ていますが、至仏山に登るのは初めてです。
夏の暑い日差しの中、朝早くから多くの登山客が列を作っていました。

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堺を20時に出発して、群馬県片品村の戸倉駐車場には17日の早朝5時半に着きました。鳩待峠まではバスになりますが、たくさんのお客さんで行列も出来ていました。今回は登山を含めた尾瀬ハイクになります。

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鳩待峠には7時頃到着して、至仏山(2228m)への登山道に入りました。

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前半のコースには、木道や木の階段道が作られていて歩きやすいルートです。

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連休の好天気で登山道も混雑が始まりそうです。

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夏の高山植物も多く見られる至仏山です、タテヤマリンドウ、ハクサンチドリ、ツマトリソウです。

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ギンリョウソウも一ヶ所だけで発見出来ました、イワカガミも多く咲いていました。

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澄み切った青空が森の緑を輝かせ、遥かな稜線を浮き上がらせます。

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チングルマ、シナノキンバイです。

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ようやく小至仏山が見えて来ます、まだ雪渓も残っていました。       

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雪渓のむこうには対峙する燧ヶ岳(2356m)が望まれ、ジョウソウアズマギク、ホソバヒナウスユキソウも咲いていました。山の風景と夏の花を楽しめる山ですね。

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ウスユキソウはエーデルワイスの仲間であり、去年の中央アルプス千畳敷カールでコマウスユキソウにも出会いました。白い雪が付いたようなきれいな花です。

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岩場を登りきると小至仏山頂(2162m)に着きます、展望が広がる休憩所ですね。

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小至仏山頂から望む至仏山と燧ヶ岳の姿です、尾瀬湿原の両端の目印になります。 

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まだまだ花の種類は多く、ジョウエツキバナノコマノツメ、ハクサンシャクナゲ、ナデシコにも出会えました。

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至仏山頂への稜線は登山者が行列を成し、狭い岩場の通過は大混雑でした。山頂も比較的広いのですが、お昼の時間と重なってしまい、自分のスペースを確保するのも大変でした。

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山頂から山の鼻へ下る斜面のコースは危険なため通行は禁止されています。転落などすると仏に至ってしまいそうです。

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午前中に通過してきた小至仏山に向かい帰途に就きます、午後の暑い日差しが照りつける下山でした。

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1時半ごろ、鳩待峠に戻って来ました。この後は次の記事にさせて頂きます。

コースタイム

堺(20:10)-瀬田(21:05)-一宮PA(22:20)(休20分)-駒ケ岳SA(0:10)(給油)-岡谷JCT(0:45)ー群馬横川SA(2:20)(休20分)-赤城PA(3:30)(仮眠30分、朝食)-(4:35)-片品戸倉駐車場(5:30)

   所要時間 9時間20分 休憩時間 2時間   

   走行時間 約7時間20分  走行距離 650km 

至仏山所要時間

   鳩待峠(7:00)-小至仏山(9:35)-至仏山頂(10:30) 約3時間30分

   山頂(11:05)-鳩待峠(13:30)  約2時間25分

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コメント

ころぼっくるさん、こんばんは。
長いことご無沙汰しておりました...。

尾瀬の至仏山に2度登ったことのある友人から、この山の良さは何度となく聞いています。
花がとても多いのと、山頂から見下ろせる尾瀬ヶ原の眺めにとても癒されそうですね。
燧ヶ岳とともに尾瀬の代名詞ともいえる名山、ぜひチャレンジしてみたいと思います。

Newman様
こんばんは、ブログの再開おめでとうございます。燧ヶ岳と対峙して尾瀬湿原を見下ろせる至仏山は比較的歩きやすい山でした。

小至仏山からの稜線は、展望も良くアルプスのような雰囲気もありました。秋の落ち着いた季節にも行ってみたいですね。

ころぼっくるさん、こんばんは。

好天に恵まれた尾瀬、楽しまれたようですね~。
さすがに花が豊富で、しかもこの時期様々な色合いがとてもキレイです。

お一人で長時間の運転の後の登山、すごいバイタリティで、感心します。
でもそれを吹き飛ばしてくれる山行だったことが伝わってきます~。

ちゅた様
おはようございます、尾瀬は遠いですが毎回感動の風景に出逢うことが出来ます。

燕岳の山荘で夕食の後、オーナーの赤沼さんがいつもアルプホルンの演奏や山の話をされますが、「山の素晴らしい絶景に出逢うと、それまでの苦しさや疲労は消えてしまうんです」と言われます。

山の魅力ですね。

ころぼっくるさん、こんにちは。

長距離移動の末の登山、大変お疲れさまでした。相変わらずの行動力には脱帽致します。

そんな苦労が報われるような天気に恵まれ、本当に良かったですね。美しい尾瀬の景色を見ますと、自然の大切さ、雄大さを本当に強く感じます。実際に行ってみれば、なお想いは強くなりそうですが。。。2,000m以上の山に登ったことは、まだありませんので、私も一度は、どこか超える山に挑戦してみたいと思います^^

いそしず様
こんばんは、ありがとうございます。
2000mを越える山は残念ながら近畿地方には無く、奈良の八経ヶ岳(1915m)が最高です。

夏のアルプスは美しい花が多く、長距離の夜間ワープをするに値すると思います。また御一緒しましよう。

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