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2010年9月23日 (木)

北岳2010

北岳2010
9月19日
南アルプスの北岳に来ました。今回は「ちゅたさん」を御案内することになりました。

去年の白峰三山は奈良田までの縦走でしたが、初登頂されるので、八本歯のコルを目指し、木の梯子が連続する急斜面を登る登山になりました。 

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新神戸で「ちゅたさん」と待ち合わせ、前日の夕方5時に出発し、芦安には深夜0時ごろ着きました。朝一のバスに乗り広河原に降り北岳登山がスタートしました。

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野呂川に架かる吊橋を渡り、登山道に入ります、橋の遥か彼方には北岳山頂が見えます。

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大樺沢に沿い二俣に向かいます。

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広河原ゲート6:35、二俣分岐は8:55でした。  

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左俣コースの急登は辛いものがありますが、振り返ると白鳳峠から観音岳に至る鳳凰三山が望まれ、コース右側には北岳バットレス(岩壁)が迫り、高度感に浸ることが出来ます。

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八本歯のコルを越えると、山頂に続く稜線を登ります。梯子は過酷になり、ほぼ垂直の岩壁にしがみつきながら、山荘への分岐に着きます。私の体力は限界に近づき、間ノ岳まで御一緒する予定でしたが、ちゅたさんだけで間ノ岳へ行って頂くことになりました。  

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分岐点からは、山荘から中白根、間ノ岳への稜線も展望出来ます。

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山荘は一部工事中でしたが、去年の同時期と同じく混雑していました。帰って来られるちゅたさんを待ち部屋の予約を済ませました。3時過ぎに戻って来られ、山頂を眺めながらのビールを頂きました。

一日目 コースタイム(休憩込)

広河原ゲート(6:35)-白根分岐(7:00)-二俣分岐(8:55)-八本歯のコル(11:30)-山荘分岐(12:35)-北岳山荘(13:40)  所要時間 約7時間

9月20日

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2日目は午前中曇りの予報でしたが、日の出、雲海の富士も美しく映える朝を迎えました。

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6時過ぎに山頂への登山道に入りました、強い風が吹くコースに多くの方が頂上を目指されます。

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仙丈ヶ岳、間ノ岳への稜線、青い富士です。

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山頂には3種類の山頂標があります。3192mと3193mになっています。

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白い甲斐駒ケ岳が見えます、三角点も設置されていますが「白根岳」と表記されています。

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肩の小屋に下る斜面のウラシマツツジです、赤い絨毯のように斜面を覆います。 

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肩の小屋から白根御池小屋のルートに入ります、富士を巻き込むように上昇して行く水蒸気が竜巻のように雲に吸い込まれて行きます。

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トリカブト、ノコンギク(?) 長い下りの山道が続き、草滑り、白根御池に着きます。

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白根御池小屋です、最近リニューアルされた美しい山小屋です。

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白根御池小屋から1時間30分ほどで、広河原まで降りで来ました。

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山荘で買った弁当で昼食を済ませ、乗合タクシーで帰ることにしました。

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夜叉神峠を越え芦安に着きました、後ろの建物は「金山沢温泉」です。少し小さめの施設ですが、山旅の疲れを癒すことが出来ました。

二日目 コースタイム(休憩込)

山荘(6:10)-山頂(7:10)-肩の小屋(8:30)-白根御池小屋(10:00)-広河原(11:45) 所要時間 約5時間30分

ちゅた様、長距離のドライブと楽しい山旅、御付き合い頂きありがとうございました。

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北アルプス」カテゴリの記事

コメント

ころぼっくるさん、こんばんは。

1年ぶりの北岳登山、おつかれさまでした!
今回は八本歯経由で登られたのですね。
北岳は上へいくほどに急ですから、とても登り甲斐ある山ですよね。

掲載写真ですが、19日のものということは夕日でしょうか?
この様子ですと、天気も良さそうですね。
山行記事のつづきを楽しみにしています~♪

Newman様
こんばんは、ありがとうございます。先程帰って来ました。写真は昨日(20日)の日の出です。
やはり、ちゅたさんの脚力はすごいものがあります。
また記事を追加していきますのでよろしくお願いします。

ころぼっくるさん、こんにちは。

北岳への登山、お疲れさまでした。毎週のように出かけられていますね(^^;; 長距離移動に加え、3,000mを超える登山は、大変だったのではないでしょうか。

それにしても美しい景色です。疲れも吹き飛ぶような景観ですね。山小屋の混雑ぶりには驚き…すし詰めですねf^_^;) でも、きっと迎える朝の空気は、とても爽快で素晴らしいのでしょうね。

ころぼっくるさん、こんにちは。

このたびは、発案、計画、ご案内、車の提供と大変お世話になりました。ありがとうございました。
おかげさまで、大変楽しい山行でした。
富士の勇姿、日の出、数々の花、秋の澄んだ空…、満足感は大きなものがありました。
翌日からの仕事もストレスが発散できたのか、疲れを感じることなく過ごすことができました~。

いそしず様
こんにちは、ありがとうございます。登山口は標高1600mぐらいにあり、約1600mほどの標高差を登ることになります。

登りは六甲よりも大変ですが、登頂出来た時の感動も素晴らしいものがありますね。山小屋の混雑も、後になってみれば楽しい思い出です。この日は布団一つに2人で寝られました。

ちゅた様
こんにちは、ありがとうございます。私のほうもいろいろお助け頂き、御世話をかけてしまいました。

私の体力不足のため、間ノ岳まで御案内できず、申し訳なく思っております。また近いうちに御一緒できることを楽しみにしております。

ころぼっくるさん、こんばんは。
追加された記事と写真を拝見させていただきました。

1日目は最高の山歩き日和の中を登られたのですね。
二俣から先 左俣を詰めるコースは、昨年秋に登ったきりですので、写真を見ていてとても懐かしくなりました。
鳳凰三山と北岳バットレスとを眺めながら歩くこのコース、たしかに梯子が連続するしハードでしたね~。

2日目の北岳はの登りは、曇りで風が強い中でだったのですね。
それでも、山頂からの眺めも良さそうでなによりでしたね♪
ちゅたさんもブログに書かれていましたが、この時季にしては意外と花がまだ咲いていたようですね。
7月10日と11日に私が右俣コースや草すべりを通ったときにはまだあまり花が咲いていませんでした。
今年は全体的に花の時季が遅れているのかもしれませんね。

今回の山行、せっかくお誘いいただいたのですが既に予定が入っていたため同行できませんでした。
ぜひ、また機会があればご一緒させてくださいね。

Newman様
こんばんは、ありがとうございます。これから11月までは六甲全縦のトレーニングを、いそしずさんと完走出来るように何度か行う予定です。

冬はたぶん北横岳、戸隠の雪風景を楽しむことになると思います。来年の夏には4人で燕岳、尾瀬、北横などで御会い出来ればと思っております。

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