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2010年6月22日 (火)

硫黄岳(一日目 美農戸から硫黄岳山荘)

硫黄岳
6月19日
八ヶ岳連峰の硫黄岳に来ました。今回はNewmanさんと9ヵ月ぶりに再会し、2人で硫黄岳の登山になりました。

八年前にツアーで歩きましたがほとんど忘れていました、濃い霧と強い風で展望はありません。          

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堺を前夜10時ごろ出発しました、梅雨の雨が激しく降る夜でしたが、諏訪SAに3時半ごろ着き朝になると、諏訪湖にかかる雲も切れ始め期待が持てそうでした。

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8時に美農戸で待ち合わせの予定でしたが、少し遅れて来られたNewmanさんと八ヶ岳山荘前で合流して、登山口まで乗せて頂きました。          

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美農戸山荘前で、登山道は赤岳鉱泉に向かう北沢と、行者小屋に向う南沢に分岐します。

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分岐点を9時ごろ通過して、沢を渡渉しながら10時過ぎに林道の終点に着きます、一般の車両でなく山小屋の業務用の車だけがここまで来られるようです。    

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梅雨の雨のため沢の水量も多く、水音の激しい登山道を進みます。 

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沢沿いにはスミレなどの小さくて鮮やかな花が、雨を受けて輝いています。  

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沢のしぶきを浴びながら足元に注意して通過します。  

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曇り空ですが木々の緑は爽やかです。           

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沢の中には動物の頭のような枯れ木もありました、赤岳鉱泉には11時半ごろの到着でした。八年前にはここで宿泊して入浴も出来ました。       

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軽い食事を済ませ、12時ごろ硫黄岳への登山道に入りました。  

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歩きやすい登りです、赤岩の頭まで樹林帯が続きます。  

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梅雨の中にもこれから伸びようとする植物もたくさんあります。 

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6月ですがミネザクラにも出会いました、樹林帯を抜けると赤岩の頭に出ます、雪渓も残っていました。          

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一面を灰色に包んでいた濃い霧が強い風に流され、ほんのひと時これから歩く硫黄岳への稜線を浮き上がらせました。ケルンは遠くから確認できる道標です。       

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森林限界を越えると、ハイマツとキバナシャクナゲが登山道の周りに群生します。 

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大きな岩場を越え硫黄岳山頂を過ぎると、登山道は広い岩だらけの斜面を歩くようになり、霧の中で迷わないように進むことが必要になります。3時20分に硫黄岳山荘に着きました、1日目の終わりです。

コースタイム

美農戸山荘 9:00 - 林道終点 10:10 - 赤岳鉱泉 11:25 休憩 (30分)

赤岳鉱泉 12:00 - 赤岩の頭 14:00 - 硫黄岳山頂 14:50 - 硫黄岳山荘 15:20

  所要時間 (休憩込) 約6時間20分

        

 

  

 

        

 

 

     

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八ヶ岳」カテゴリの記事

コメント

ころぼっくるさん、おはようございます。

今回は八ヶ岳山行におつきあいくださりありがとうございました。
おかげさまで、初めての八ヶ岳を存分に楽しむことができました。

それと、出だしから躓いてしまいしばしお待たせすることとなってしまってスミマセンでした。
次回は登山口までの道のりをきちんと確認しなければ...。
間違って経営者の自宅に行ってしまわないように(汗)

お写真のように硫黄岳付近はすごいガスでしたね。
爆裂火口を見られなかったのが心残りでした。
ぜひリベンジしたいと思います。

Newman様
こんばんは、ありがとうございます。南八ヶ岳の縦走コース踏破おめでとうございます。私の方は8年前のツアーで悪天候で見えなかった、爆裂火口を見ることが出来ました。

カーナビの設定ミスはよくあることですので、御気になさらずにまた挑戦してください。

今回は梅雨空に咲く美しい花に出会えた旅でした、御一緒出来て楽しかった2日間です、ありがとうございます。

ころぼっくるさん、こんばんは。

雨の予想を覆した晴れ男は誰なんでしょう?
本当は少し心配していましたが、雨に遭わなかったのは何よりです。
Newmanさんとの再会、八つとの再会、お花にも会えてよかったですね~。

ちゅた様
こんばんは、ありがとうございます。金曜の夜は出発時にも雨が降っていて、私一人の単独行であればもちろん中止でした。

Newmanさんの八ヶ岳デビューに対する強い思いが、二日目の縦走踏破でも雨を寄せ付けず、成功させたものと思っています。

私が途中で御別れしたのが少し残念でした。(^-^;

おはようございます。

先日は硫黄岳山行でいろいろとお世話になりました。
19-20日と天候が悪い中でありましたが「ツクモ草・ウルップ草」と見ることが出来最高でした。そして楽しくご一緒せて頂き有難うございました。

又、今度何処かで会える事を楽しみにしております。

ツバメオモト様
こんばんは、御訪問ありがとうございます。ツクモ草、梅雨空でも可憐に咲く美しい花でした。

花用のミニ三脚、私も同じものを持って行っていました。風で動くので停めるのが大変でしたね。

また御一緒して、花のお話をお聞きしたいです。
下山中は御世話になりありがとうございました。

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