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2010年1月 4日 (月)

元旦の北横岳ヒュッテ 2010

元旦の北横岳ヒュッテ
2010年元旦
明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。
大晦日の北横岳は気温マイナス12度、風速12メートルの吹雪でした。青い空も無く、山頂の視界もゼロでした。荒涼とした幽玄の世界です。
元旦も天候は回復せず、朝食の後ロープウェイまで下山しました。      

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坪庭に出るとスキーやスノーボードを楽しむ多くのお客さんと別れ、吹雪の北横岳への登山がスタートします。          

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夏の道が雪で覆われ、微かに見えている遊歩道の杭や竹竿を頼りに歩きます。   

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登山道の森には雪化粧をした木が立ち並び、自然の造形美が悪天候の中での楽しみです。

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坪庭から1時間ほどでヒュッテ前まで来ました、そのまま山頂へ登りましたが吹雪も強くなり風を遮るものもなく、ただ山頂標を撮っただけで展望は灰色の霧だけでした。   

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北横岳は2つの峰があり写真は南峰(2472.5m)です、北峰(2480m)は歩いてもすぐのところですが、天気が良くないのでそのまま下山することにしました。      

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今回もスノーシューを持参しました、雪深いときは必携です。         

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ヒュッテまでの下山です、雪満載の木々の中を下ります。            

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ヒュッテ下の七ツ池へ降りて行きました。夏には山の姿を映す美しい池ですが、凍結して雪が降り積もっています。              

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案内板が無いと池があることが信じられません。            

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午後1時過ぎヒュッテに入りました、40名ほどの定員で12月の初めに予約しましたが、天候の都合などで10名ほどの方がキャンセルしたようで、部屋はゆったりしていました。夕食は暖かい鍋料理と、晦日そばです。元旦の朝はおせち料理が出ました。      

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元旦の朝も雪は止まず、初日の出も撮れずに下山することにしました。       

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8時過ぎにヒュッテを後にしました、まだ誰も下っていないので新雪を踏んでトレースを作って行きます。          

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夜の間に枝に乗った雪が、新しい絵に描き変えたような気もしました。         

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雪をかぶった大きな盆栽のような風景です。             

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未踏の下りが延々と続きます。              

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後ろを振り返ると自分のスノーシューのトレースが付いています。      

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坪庭遊歩道への分岐が近づきました、森を出るので風が強まります。         

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天気が回復していれば縞枯山に寄るつもりでしたが、不可能です。空と雪面の境界も定かではありません。           

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ようやく遠くにロープウエイの駅が見えて来ました。          

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歩いてきた雪原、坪庭の入り口です、昨日のスタート地点に戻って来ました。 

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ロープウエイの駅に着きました、吹雪が吹き込みますがゴンドラは動いているようです。

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10時ごろ駐車場まで降りて来ました、去年も北横で始まり、北横で終わりました。今年の大晦日も好天を期待してここを訪れそうです。

  北横に 夢を託して 歳かさね

 以前の記事へのリンクはこちらです 2007年2008年2009年

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コメント

明けましておめでとうございます。

何もかもが凍りつくような、厳冬の景観ですね。-12℃の雪山。。。恐ろしいです。年越し寒波の襲来で、本当に厳しい天候となってしまい、心配しておりました。帰り道も、どうかお気をつけ下さい。

本年も、よろしくお願い致します。

いそしず 様
おめでとうございます、さきほど自宅に帰着しました。雪山といえども今回の北横は奥穂高とは違い、ルートは安全なコースです。自分のルート確認で歩くのも重要な体験になりました。
今年もいそしずさんの記事を参考に神戸を歩いてみたいと思います、よろしく御願します。

Prosit Neujahr!(あけましておめでとうございます)
今年もよろしくお願い申し上げます。

雪山山行、おつかれさまでした!
雪の降り積もった木々とどこまでも続く白一色の世界は
大自然の凄さをあらためて思わせてくれますね。
なによりも“幽玄”ということばが浮かんでくるようなそんな風景です。

Newman 様
吹雪の中のハイクは記事の印象よりも厳しいものがあります。しかし好天の時には無いモノトーンの世界に入り込むことが出来ます。

是非今度は御一緒しましょう、よろしくお願いします。

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