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2009年12月20日 (日)

八甲田山死の彷徨

八甲田山死の彷徨
12月20日
新田次郎の「八甲田山死の彷徨」を読みました。
明治35年に行われた、八甲田山の雪中行軍の事件を描いた小説です、映画では行軍に成功した弘前31連隊の徳島大尉を高倉健、遭難して壊滅状態になった青森5連隊の神田大尉を北大路欣也が演じています。

入念な計画の下に困難を克服した31連隊と、多人数と冬山に疎い上官の不適切な判断、当初の指揮官の立場を奪われ、部隊を支えられなくなった神田大尉の苦悩が厳冬期の八甲田山を舞台に展開して行きます。

私も冬山は好きですし、ツアーや単独でのスノーハイクもよく行きます。北八ヶ岳の冬には07年から毎年出かけています。

晴れていれば青空と樹氷、白い雪原の世界ですが、そうでなければ吹雪と灰色の山容に変身します。

この冬の好天気を期待したいものです。

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コメント

こんばんは。
「八甲田山死の彷徨」は30年位前の発行ですね。
そのころ読んだり映画を見たり、現地の遭難碑などにも4~5回行きました。結構自分の中で盛り上がってました。
当時世間でも冬山遭難の代名詞のように流行ったのをなつかしく思い出します。

麓のいくつかの温泉がとてもとても良い湯なので、たどり着けないもどかしさはよくわかります~。
でも好天の冬山のすばらしさは行かなければ味わえませんね~。

ちゅた 様
ありがとうございます、青森は高校の修学旅行で北海道に行った時、通過しただけです。またいつか夏の八甲田に行ってみたいです。

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