2009年7月26日 (日)
2009年7月23日 (木)
立山・室堂

7月20日
雷鳥沢ヒュッテから新室堂乗越付近の稜線の朝焼けを撮りました。
昨日の嵐のような悪天候は過ぎ去り、バラ色に空は染まりました。
1.雷鳥平の夜明け
早朝4時半頃、明るくなり始めたヒュッテの外に出てみました。幸い天気は回復して澄み切った空になりそうです。
イワカガミ、チングルマが前夜の雨に濡れて咲いています。
2.地獄谷
ヒュッテの西側に広がる地獄谷です、立山曼荼羅に出てくる地獄のようです。
沸きたての温泉のお湯でゆでたまごを作っていました、朝食にも出されていました。
谷全体が温泉の噴出孔です、ヒュッテのお湯もここから引かれているようです。
3.室堂平
昨日は展望もありませんでしたが、夏空を背景に剱岳、奥大日岳が姿を現しています。今回は父と叔母が同行しています。左側の建物は「みくりが池温泉」です。
上り坂を越えるとみくりが池に出ます、後ろは地獄谷、奥大日岳に続く稜線、右の丘には雷鳥荘が建っています。池には浄土山がきれいな影を映し、左には一ノ越から雄山への急斜面が見えます。
ヨツバシオガマも見つけることが出来ました、雄山から大汝山も良く晴れています、山の向こう側に黒部湖があります。
昨日は何も見えなかった室堂平に着きました、8時過ぎでした。
昨日の天気情報です、悲惨なものでした。
4.旅の終わり
8:40発のバスで室堂を後にしました、雪の大谷の残雪がまだ残っていました。剱岳も望むこどが出来ました。登ることは私には危険なような気がしますが、もう少し近くから見てみたいと思いました。
「剱岳 点の記」原作の小説は読みましたが、遠くから山を見ているだけでも当時の人々の苦労が思えるような気がします。
薬師岳です、また何時か行ってみたいところです。1時間ほどでケーブルに乗り換える「美女平」に着きました。
アルペンルートの終点、立山駅です。予約した10時に回送された車を引き取ることができました、扇沢から立山まで180kmでした。
駅から15分ほどの場所にある「立山博物館」です、立山の歴史、立山信仰、剱岳の歴史についての展示、記録が保存されています。
温泉は「富山天然温泉 ファボーレの湯」です。広い内風呂、きれいなお湯の温泉でした。前回買い忘れた、山バッジです。 アルペンルートを全部見てきましたが、混雑や悪天候にもかかわらず、快晴の二日目で終われた楽しい旅になりました。
2009年7月22日 (水)
2009年7月21日 (火)
黒部ダム

7月19日
立山黒部アルペンルートに来ました。天気は悪く、ダムの写真ぐらいしか撮れません。
室堂から雷鳥沢ヒュッテの遊歩道も濃い霧と激しい雨で、立山連峰も霧の彼方です。
前夜に出発し、豊科インターを6時半頃通過しました。松川村から扇沢に着く頃は雨が降り出しました。今回は車を立山まで回送を依頼しました。
乗り換え駅には、建設当時の展示物があります。電卓と削岩機です、トンネルを通ってダムサイトに出ます。
対岸までダムの上を歩きます、風は強めでした。
放水は毎秒10立方メートルです。
天候は良くなかったのですが、遊覧船は出ていました。
ケーブルで黒部平に上がります。ニッコウキスゲも咲いていました。
ロープウエイ、トロリーバスを乗り継いで室堂に1時半頃着きましたが、バスターミナルを出ると濃い霧と強い風で、視界は無く雷鳥沢ヒュッテまでは歩くのも大変でした。写真を撮る余裕もなく(たぶん撮っても何も映らないような状況でした)、北海道のトムラウシのような雰囲気でした。
雨に打たれながらヒュッテに着き、しばらく仮眠してから広い温泉に入りました。
画像にはありませんが、アルペンルートは連休の混雑で、乗り物や食堂には長い列ができていました。
2009年7月12日 (日)
剱岳 点の記

7月12日
「剱岳点の記」を観て来ました。剱岳の登頂を命じられた、陸軍の測量隊と地元の山岳案内人、当時の日本山岳会の物語です。
明治40年頃の登山装備や測量機材を携行してのかなり過酷な映像でした。
印象に残ったのは、「人がどう評価しようとも、何をしたかではなく、何のためにそれをしたかが大切です。悔いなくやり遂げることが大切だと思います。」という、測量隊に届いた前任者からの手紙の言葉でした。
奥の深い一言だと思いました。
写真は2年前の9月に行った、室堂からの立山の展望です、映画では主に雪山の映像が多く、クラシックの音楽が良く雰囲気を表現していました。
2009年7月 7日 (火)
伊吹山のニッコウキスゲ

7月5日
伊吹山に来ました。山頂のお花畑には、たくさんの夏の花が咲いています。ニッコウキスゲは尾瀬のような大群落ではありませんが、淡いオレンジの花を咲かせています。
1.登りの登山道
堺を夜明け前に発ち、伊吹ロープウエイ前には7時半頃着きました。今日は徒歩で山頂まで歩きます。緩やかな坂道ですが蒸し暑さで大変でした。ロープウエイ駅のある3合目には9時に着きました。
3合目には広い「ユウスゲ」の群落があります、歩きやすい登山道に入ります。 5合目まで20分ほどです。
曇り空の中頂上に着きます、9合目からはドライブウエイの駐車場からの遊歩道が合流します。登頂は11時でした。休憩を入れて約3時間半です。
山頂の標識と大和武尊の石像です。今日の昼食は棒ラーメンとおにぎりです、涼しい山頂では熱いラーメンが美味です。
売店で売られている笛のおもちゃ、測候所の遠景です。天候はたまに雲が切れる程度で、琵琶湖の展望も出来ませんでした。
遊歩道にはニッコウキスゲ、ミヤコグサ、シモツケソウなどの夏の花が咲いていました。
シモツケソウ、カノコソウ、ミヤコグサです。
テントウムシが2匹入っていました。
イブキトラノオとカラマツソウです。
4.下山開始
1時半頃、雨に遭わないうちに下山することにしました。9合目付近の登山道です、左が山頂に登る道、中が3合目に降りる道です。
雲が通り過ぎ、暑くなった3合目に降りてきました。2時50分でした。
5.ユウスゲ
3合目のユウスゲです、形はよく似ていますがユウスゲはレモン色の花です。
山の上部にはまだ雲が残っています。
6.下山口へ
帰りは3合目からのロープウエイを利用するつもりでしたが、ゴンドラの営業は休みでした。
帰ってからネットで調べると経営者の変更があり、ゴールデンウイークと夏休みの期間のみの運行のようです。もと来た道を下りました。
そのほかの花と昆虫です。
下山終了は4時になっていました。
ゴンドラは確認不足でしたが、冬の時期は3合目まで歩くのはきつそうです。武奈ヶ岳のように、全線廃止になるよりはましですが。。。
































































































































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